コンピューター

【CentOS】ホームページのデータ管理ユーザーを作成する方法

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要旨

今回はCentOS・Apacheにおいて、ホームページのデータ管理ユーザーを作成する方法について記述します。

ホームページのデータの配置

CentOSのApacheは、ホームページのデータを/var/www/html/に置くようになっています。最初の状態では、何もファイルが置かれていませんので、自分で作成したデータを置きましょう。

ファイルを設定するための設定

パーミッションの確認

/var/www/html/の標準的なアクセスモードは、次の通りになっています。

# ls -ld /var/www/html  Enter

drwxr-xr-x. 2 root root 16 5月 14:00 /var/www/html

このままでは、rootユーザーからしか読み書きができず不便ですので、ホームページのデータを管理するユーザーを作りましょう。

データ管理ユーザーの作成

webadmユーザーを作成

 パスワードを設定

新しいパスワード:**********  Enter

新しいパスワードを再入力してください:*********** Enter

passwd:すべての認証トークンが正しく更新できました。

所有者を変更

この例では、webadmというユーザーを作成しています。useraddのオプションの「-d /var/www/html」は、/var/www/html/をホームディレクトリにするという意味です。「-u 400」はuidに400を指定するという意味です。ホームディレクトリを/home/配下以外にすると、SELinuxの調整時にエラーが発生することがあります。そのため、システムユーザーを意味する500以下のuidを指定しています。また、このディレクトリはすでに存在するので、「-M」を指定して、新たにでっぃれくとりを作成しないように指定しています。そして、最後に/var/www/html/の所有者を変更して、webadmユーザーが書き込めるようにしています。

結言

以上今回は、CentOS・Apacheにおいて、ホームページのデータ管理ユーザーを作成する方法について記述しました。

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