コンピューター

【Python】 個別株価の推移グラフを描画する方法

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使用機材、ソフト等

Mac

jupyter notebook

Pyhton

ヤフーの株価情報(自動取得)

目次

  1. 要旨
  2. プログラムの説明
  3. アレンジ要領
  4. 活用法
  5. 使用するにあたり注意点する点
  6. プログラム公開
  7. 結言

要旨

株式投資を行うにあたり、個別株の過去の値動きが大変気になります。

Pythonを利用すれば、任意の過去の株価の推移をグラフ化して確認することができて投資に有利です

そこで今回はPython及びjupyter notebookを使用して、国内個別株の株価の推移をグラフ化する方法について記述します。

プログラムの説明

1-13行目

pandas

Series,DataFrame

numpy

matplotlib.pyplot

seaborn

DataReader

datetime

上記のライブラリが必要ですので、importします。

またグラフの描画をインラインにできるように設定しています。(8行目)

14-22行目

三井物産(銘柄コード:8031)の株価の終値を、ヤフー株価情報から直近10年分取得します。

18行目の"end.year -10"のところで、直近過去10年分のデータを取得する指定となります。

20-22行目で、直近10年間分の終値をデータフレームとして入力しています。

23行目

直近5日分の三井物産の終値をプリントするコードです。

24行目

三井物産の直近10年分の株価をグラフにして出力するコードです。

アレンジ要領

銘柄変更

銘柄指定は、15行目及び22行目の"8031.T"を変更したい銘柄コードに置き換えます。

例えば、トヨタ(7203)ならば"7203.T"、みずほ(8411)ならば"8411.T"というように変更して使用してください。

("銘柄コード.T"と入力する事になります。)

表示期間の変更

グラフ表示する期間を変更したい場合は、18行目の"end.year -10"の数字を変更します。

例えば、過去3年間分を表紙させたいのならば、"end.year -3"となり、過去20年間分に変更したいのであれば、"end.year -20"となります。

活用法

投資において、銘柄選択は重要な判断となります。

株価が右肩上がりになっている銘柄を選択して買うとか、レンジ範囲で変化している株価の安値圏で買って、高値圏で売る取引を繰り返すなどの投資戦略が考えられます。

銘柄を色々変えて確認すると、投資の参考になります。

このプログラムコードにより、各種銘柄の株価推移のグラフを表示させて投資判断に利用することができます。

使用するにあたり注意する点

銘柄によっては、データが10年分揃ってないものがあります。

また完全にこれだけで投資判断ができるわけではありません。

あくまで投資判断の一助としてご利用下さい。

プログラム公開

プログラムコード

 

出力の一例

 

結言

今回はPython及びjupyter notebookを使用して、国内個別株の株価の推移をグラフ化する方法について記述しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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