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私と投資

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投資との出会い

私が投資と出会ったのは昭和47年(1972年)10歳の時であった。駅ホームのベンチに座って細かい数字がびっしり書かれた新聞欄を熱心に見入る男性がいたので、一体何を読んでいるのだろう、と思って声をかけてみた。するとその男性は答えて、「これは株式投資といって誰もが金持ちになれるチャンスなんだ」と言った。その言葉を聞いて、一瞬で私は株式投資のとりこになった。これはいいことを聞いた、私にもチャンスはあるぞと思ったのである。

両親の反対

このことを両親に話したら二人とも大反対で、絶対に株なんかしてはダメだと言われてしまった。実は母方の祖父が株で大失敗して、かなり嫌な思いを母がしていたのである。これにより両親ともに投資は絶対にしてはいけないという強い考えの持ち主であった。

投資への熱意

父は百貨店勤務の会社員であり、母は専業主婦、普通の生活はできるが決して余裕のある家庭ではなかった。父を見ていると、毎日夜遅くまで働き平日に週1日だけ休みで、休みの日は一日中疲れて寝ているという状態であった。私は株式投資等でうまく儲ければもっと自由になり、家族とももっとしっかり会話ができるのにと強く思ったものだ。このようなことがあり私は両親の大反対があったにもかかわらず、株式投資等への興味を強めていった。そして私は大人になったら必ず投資をすると決意したのである。

投資開始

しかし大学卒業後仕事が忙しいためなかなか投資ができず、やっと始められたのが私が40歳の時であった。しかも投資を開始した時の資金は、月3万円の小遣いを一生懸命貯めて作った10万円であり心もとないスタートであった。しかも投資当初は損失続きでやっと儲けが出たのは投資開始5年後のことであった。それまでは悶々とした辛い5年間を過ごした。その後はなんとか年間プラス益を続けることができ、投資開始15年後の定年年齢55歳には350万円まで増やすことに成功して、このうち150万円は定年直前に購入した中古マンションの代金の一部に当てることができた。

定年後の生活

定年後は節約家の妻の協力もあり貯金がある程度できたためと、私の体調があまり良くないないのでとりあえず2〜3年は自宅療養をしながら個人投資家として収入を得ることにした。平成29年(2017年)9月55歳の誕生日に無事公務員を定年退職となり、平成30年(2018年)から本格的に専業個人投資家として活動を開始した。当初の1月こそ仮想通貨の相場状況が良くて含み益が大きく出たが売りそびれ、現在(2018年11月)ではあまり月収を得られなくなってきてしまっている。

今後の生活

このままではいけないのでFX投資について本格的に再度学び始めて、またシステムトレードも研究開始している。またどうしても稼げなければ来年(2019年)9月頃から諦めて働きに出ようと考えている。今の専業投資家の生活は通勤もなく自由で気に入っているが、経済的に維持できるかはわからない。現在私が行なっている投資はFXと株式、ETF、仮想通貨取引、仮想通貨のマイニング等である。まあ好きなので再び働きに出るようになっても、一生投資を続けようと思っています。

以上が私と投資の経緯と現状でした。

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