コンピューター

CentOS7でユーザーを追加してsudo権限を付与する方法

更新日:

要旨

CentOS7において新規ユーザーを追加して、そのユーザーにsudo権限を付与する方法について記述します。

実施要領

ユーザーの追加

ユーザーを追加する

useradd [ユーザー名]

このユーザーのパスワードを設定する

passwd [ユーザー名]

画面の指示により、パスワードを確認も含めて2回入力する

追加したユーザーにsudo権限を付与する

visudo

下記のように編集する

・・・

106行目 ##  Allows people in group wheel to run all commands

107行目 %wheel ALL=(ALL) ALL (先頭に#がついていないのを確認する。)

109行目 #  Same thing without a password

110行目 %wheel ALL=(ALL)       NOPASSWD:ALL (先頭の#を削除する。)

・・・

これでsudoの実行をパスワードなしで行う準備が整う。

追加したユーザーをwheelグループに追加する。

usermod -aG wheel [ユーザー名]

[ユーザー名]になって、[ユーザー名]の所属グループを確認する。

su - [ユーザー名]

groups

"[ユーザー名]  wheel"と表示されれば、[ユーザー名]は正しくwheelグループに追加されている。

 

sudoで再起動コマンドrebootを実行する。

sudo reboot

正常に登録されていれば、再起動する。

[ユーザー名]でログインしてみる。

ログインできれば、追加したユーザー名でも登録することが確認できたことになる。

結言

これでCentOS7でユーザーを追加してsudo権限を付与する方法についての説明を終わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

-コンピューター
-, ,

Copyright© 投資イン東京 , 2021 All Rights Reserved.