コンピューター

nohupコマンドを使用する方法

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要 旨

今回は仮想端末を閉じてもログアウトしたりしても、コマンドは終了せず、そのまま処理を続行させることのできるnohupコマンドについて記述します。

コマンドの記述例

上記でnohupコマンドを実行した場合実行コマンドの出力がnohup.outに自動的に保存されていく。

nohup.out以外のファイル名に自動保存させたい場合は、以下のようにコマンドを記述する。

上記のように記述すると、実行したコマンドの出力をout.logに出力させることができる。

実行プロセスの確認

nohupを実行させた端末からは、以下の通りのコマンドでPID(プロセスID)等を確認できる。

nohupuを実行させた端末以外からは、以下のコマンドでPID(プロセスID)等を確認できる。

 実行プロセスの終了

nohupコマンドでバックグラウンドで実行させたプロセスは、以下のコマンドで終了させることができる。

 その他

nohupを忘れて実行した場合や、「&」を付けるのを忘れてしまった場合、あえて後でバックグランドで実行したい場合等は、「Ctrl」+「Z」で中断し、「bg」コマンドで再開させてから「disown」コマンドを実行する。

結 言

今回は仮想端末を閉じてもログアウトしたりしても、コマンドは終了せず、そのまま処理を続行させることのできるnohupコマンドについて記述しました。

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